タイミングが遅れないように民事再生の流れを確認

タイミングが遅れないように民事再生の流れを確認

相談

しっかり把握する理由

会社の民事再生を検討する際には、しっかりといつから相談や手続きをすればいいのか手順を知っておく必要があります。弁護士に頼むにしても任せっぱなしではいけません。
もし裁判所への申し立てなど手続きが遅れてしまえば、破産する他ありません。申し立て時に裁判所への費用もあらかじめ納める必要もあるので気を付けましょう。

弁護士バッジ

手続きの流れ

手続きには資料を提出しなければなりません。民事再生申し立て後には、すぐに保全処分をし、監督委員である弁護士を選定する必要があります。資料には、債権や財産評定書などが必要です。また、再生計画案は民事再生を決定するか否かの重要な資料となります。その後再生計画が実行されるまでは六ヶ月を要します。

会社の行く末を決める!破産と再生の違い

破産

資金繰りがうまくいかず、今後再生や更生の見込みがないと判断された会社は破産を選択します。そうなれば会社やその会社が行なっていた業務が消滅します。同時に借金支払いの義務もなくなるのです。

民事再生

現在は資金繰りが厳しいが、債務を返済できる事業計画があるならそれをもとに再生計画を作成します。このプランが認められれば、会社は存続します。しかし、借金支払いの一定期間が決められ、それを守らなければなりません。