相続をプロに相談すると多くのメリットが得られる

相続をプロに相談すると多くのメリットが得られる

弁護士

素人判断では泥仕合になる

不十分な相続の知識で相続を行なってしまえば、分配や手続きに関して不備が生じることがあります。争いが一度生じてしまうと訴訟にも発展しかねません。
そうなると弁護士の出番となり、長らく裁判が続くことが大阪でも多いのです。そうなると費用もかさみ、結局思い通りの分配になったとしても財産が全部なくなってしまう、あるいはマイナスになることもあります。

裁判所

司法書士や行政書士に任せるメリット

遺言書の作成や相続の準備は弁護士以外にも司法書士や税理士、または行政書士に頼むことも可能です。
特に司法書士だと弁護士よりも安価に依頼することができるというメリットがあります。弁護士は依頼内容に制限がない点が助かりますが、司法書士でも法律知識は十分ありますし、特に不動産の処理に強いのが魅力です。

相続の流れをチェック

ジャッジガベル

相続開始から7日以内

故人の財産を相続するにはまず死亡届を出さなければなりません。親族が死亡届を出すことになっていますが、いない場合は後見人が相続の準備の際に設定されているはずです。そういった人が死亡届を出し、医師に診断書を書いてもらい、火葬手続きを行ないます。

一か月前後

遺言書の確認手続きをするのが一か月前後にあたります。遺言書があればその通りに相続人に財産分与をしていきますが、遺言書がない場合は法定相続人を確定するための手続きに入ります。同時に相続財産がどれだけあるかも調査しなければなりません。

三か月以内

もし話し合いが長引いていたり、相続人が確定できない場合は、家庭裁判所に伸長を申し立てなければなりません。限定承認や相続放棄という選択肢も検討されるでしょう。限定承認は限定的に財産を相続し、借金もその範囲内で相続する方法です。

十ヶ月以内

相続手続きを行なったあと、相続税の手続きをする必要が出てきます。これは国税庁の相続税の申告と納税に関する規定でも十ヶ月以内に行なうと決められているのです。もし行なわれない場合、申告漏れとなり延滞税がかかってしまうことがあるので気を付けましょう。